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USGTF梶宏光のワンポイントアドバイスNo.3

2018-02-12 10:11:04

ゴルファーが陥りやすい偉大な勘違い「勘違いで上達が遅れますよ!」

私がレッスンをしている生徒さんのスイングで一番勘違いされているのが、手を速く振ればボールが跳ぶと思っている事です。

確かにクラブヘッドが速く動けばボールは跳びます手(グリップ)ではありません。

トップから切り返した時にクラブヘッドと手は時間差があり、クラブヘッドが遅れて降りて来ているわけです。

インパクトの直前で手が遅くなりグリップをヘッドが追い越さなければクラブヘッドは速く振れませんし、しなったシャフトは元に戻りません。左腕を動かし過ぎるとテコの原理が働かなくなります。

プロが手を返している様に見えるのがこの動きです。

腕が反時計回りにローリングする事でこの形ができグリップが体から離れない様になります。

インパクトは必ず右手が左手の上、左手が右手の上になるのはNG 。

人間の身体は腹部から下に70%の筋肉が付いていると云われています。

30%の上の筋肉を100%使っても下半身の筋肉の半分50%の35%には叶いません。

体重60キロの人が全体重を右股関節から左股関節に移動して急ブレーキをかけてみて下さい。クラブヘッドは体が急に止まってしまったので、慣性モーメントで物凄い勢いで勝手に前に出ていきます。車の事故で障害物にぶつかり急停車した時にシートベルトを締めて無い人がフロントグラスを突き破り前に投げ出されるのと同じ原理です。

ゴルフを早く上手になりたい人はグリップを緩々にして体重移動と回転で慣性モーメントの使えるスイングに改めて見て下さい。